まず最初に、烏丸二条にあるお香の老舗 松栄堂に行きました。
松栄堂さんは宝永2(1705)年創業で、現在まで12代にわたりお香づくりをされています。
見学の様子をどうぞ。
次に、京都新聞社に行きました。
撮影が禁止されていたため建物玄関での写真しかありませんが、翌日の朝刊の本社見学の欄に掲載していただきました。
最後に、行かれた方を代表してWさんの感想文を掲載します。
京都新聞の見学
はじめて京都新聞の建物をみて大きくて大きくてびっくりしました。こんなに大きいとはありえなかったし中に入るのはドキドキしました。
説明しやはる人が分かりやすく明るく大きい声で分かりやすかったし、すごく優しい人でした。笑顔が素敵でした。憧れました。
京都新聞を作ったはる部屋を見てたくさんたくさん数えきれないほど新聞にする紙が山ほどあってびっくりしたし、すごいなぁーって思いました。
一日中大変な仕事だとよく分かりました。ちなみに私は京都新聞をとってるので、毎日京都新聞を読んで気がついた事は新聞はページ数が多いし、1番大変な仕事は新聞に何を載せるのか毎日考えるのが仕事なんだなぁーって思いました。
今日は立って説明聞いたり、移動したりするのが疲れました。文句も言わずに真面目に人の話が聞けて集中力がつけて嬉しかったです。
京都新聞の見学にきて嬉しかったし、今度は一人で行けるようになりたいし、メモをとりながら質問したりとかしたいです。今日一日疲れました。
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