こんにちは、ししんのヤマさんです。
いきなりですが、本日は卒業のごあいさつです。
ヤマさんはししんを卒業して就職することが決まりました。
ししんに通い始めたのは一昨年の11月。当時は精神的に辛い症状が出ておりまして、作業するにも休み休み。ししんのホームページやら、お店のホームページなどを、マイペースで作らせてもらっていました。
Webデザイナー練習生だったヤマさんが、就職できるまでに成長できたのもひとえに就労支援センターししんの職員さんや利用者さんのおかげだと思っております。
ここからは堅い話になります・・・。
利用者の皆さんも、就職するまでにはそれぞれの課題を克服する必要があるかと思います。それと、いざ就活ともなれば、ライバルは健常者の方々も含めて、いろんな資格を持っていたり、学歴・職歴のある方たちになります。採用されるには、その人たちに打ち勝たないといけません。
厳しい話になりますが、皆さんも負けずに勉強・資格取得・体力トレーニングに励んでください。
企業の採用担当の方は、そういう努力を必ず見抜きます。
以上でした。
焦らず、腐らず、就労に向けて前向きに頑張りましょう!
それでは、ししんの皆様、お世話になりました。
ごきげんよう!
2014年2月21日金曜日
2014年2月18日火曜日
2月18日(火) 京都タワー & 東寺
今月は、京都のシンボルタワー 京都タワー & 東寺へ行くことに...
ししんから市バスで約20分で京都タワーに到着。
ちょうど開業50周年記念できれいに改装されたところでした。
タワー展望台へは手帳提示で無料!
展望台へはエレベーターであっという間にのぼれました。展望台は円形になっており、360度京都市内が見渡せます。四方を山に囲まれていることが一目瞭然。
無料で見れる望遠鏡でししんのビルを探しましたが、
残念ながら探し出せず...
お昼は近くのイオンモールKYOTOで各自ワイワイと...
外に出ると雲行きが怪しく、みんなで相談したうえ東寺へ行くのは中止し戻ることにしました。
回を重ねるごとに皆さん協調性や相手を思いやる気持ちが強くなり、とても有意義なレクリエーションになってきていることを感じました。
さて...来月はどこになりますことやら...
今から楽しみです。
ししんから市バスで約20分で京都タワーに到着。
ちょうど開業50周年記念できれいに改装されたところでした。
タワー展望台へは手帳提示で無料!
展望台へはエレベーターであっという間にのぼれました。展望台は円形になっており、360度京都市内が見渡せます。四方を山に囲まれていることが一目瞭然。
無料で見れる望遠鏡でししんのビルを探しましたが、
残念ながら探し出せず...
お昼は近くのイオンモールKYOTOで各自ワイワイと...
外に出ると雲行きが怪しく、みんなで相談したうえ東寺へ行くのは中止し戻ることにしました。
回を重ねるごとに皆さん協調性や相手を思いやる気持ちが強くなり、とても有意義なレクリエーションになってきていることを感じました。
さて...来月はどこになりますことやら...
今から楽しみです。
京都タワーのキャラクター たわわちゃんと一緒にパチリ!
maychan
2014年2月3日月曜日
就労のご報告
はじめまして、シズク(shizuku)です。
はじめましてで突然ですが、就労のご報告をいたします。
シズクは今年3月から、就労継続支援A型事業所のメンバーとして就労することになりました。
思い起こせば昨年4月1日から就労支援センターししんに通い始め、いろいろ不安ななか、職員さんや利用者さんの温かく、時に厳しい励ましやお力添えにより、一年経たずに就労する流れとなりました。
就労までの期間は人によって違いますが、利用者さんは皆、それぞれの進路へ向かうべく努力しておられます。
就労支援センターししんでは、皆一律のプログラムというものはありません。各人が進路に合う「したいこと」を提案し、職員はそれをバックアップする形で就労支援しています。
また、就労支援センターししんは合同会社シシンというひとつの会社が運営していますので、社会に出たあとのことも想定しています。社会に出ればいろいろなことがあります。楽しいことや喜びはもちろんですが、つらいことや悲しいことも苦しいことだってあります。そのようなことがあったときに「もう嫌だ」ではなく、「なんとか乗り越えていこう」という意識付けが自然とできるよう、普段から支援しています。
文章だけでてんこ盛りになりましたので、最後に写真を1枚。お め で と う 。
はじめましてで突然ですが、就労のご報告をいたします。
シズクは今年3月から、就労継続支援A型事業所のメンバーとして就労することになりました。
思い起こせば昨年4月1日から就労支援センターししんに通い始め、いろいろ不安ななか、職員さんや利用者さんの温かく、時に厳しい励ましやお力添えにより、一年経たずに就労する流れとなりました。
就労までの期間は人によって違いますが、利用者さんは皆、それぞれの進路へ向かうべく努力しておられます。
主役は、利用者の皆さんです。
就労支援センターししんでは、皆一律のプログラムというものはありません。各人が進路に合う「したいこと」を提案し、職員はそれをバックアップする形で就労支援しています。
また、就労支援センターししんは合同会社シシンというひとつの会社が運営していますので、社会に出たあとのことも想定しています。社会に出ればいろいろなことがあります。楽しいことや喜びはもちろんですが、つらいことや悲しいことも苦しいことだってあります。そのようなことがあったときに「もう嫌だ」ではなく、「なんとか乗り越えていこう」という意識付けが自然とできるよう、普段から支援しています。
文章だけでてんこ盛りになりましたので、最後に写真を1枚。お め で と う 。
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